遅くやってきたランナーのつぶやき


社長のひとり言
by aiclean_hitokoto
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<   2007年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧


ある時まで 連合赤軍メンバーは普通の青年だった

『連合赤軍』関連の文章を続けて数冊読んだ。
永田洋子3冊、坂口弘3冊、植垣康博1冊、大泉康雄の著作2冊計9冊。
年齢的に同世代に近いために共感できる部分がたくさんあった。
高校を卒業するまでのエピソードは私たちが体験した青春と変わらない。
戦後の高度成長期に沿っておそらく前人が経験したことのない幸福な青春を送っただろう。一方あの頃は確かに共産主義が理想として存在していた。
若いエネルギーの発散がデモの勢いを増加させていた。
彼らはある日ある時重大な第一歩を踏み出したのだろう・・・
その一歩は周りの友人達が追いつけないような独自の獣道へと迷い込んでいった。

だがしかし仲間を殺めてしまうと言う行為がなぜ出来たのか。
それがなぜ連続して起きたのか。

最高責任者たる森恒夫、永田洋子が逮捕されず、あのまま浅間山荘での出来事がなければさらに仲間の数名が亡くなっただろう。
仲間を抹殺することはとりもなおさず自分も同じ目に会うはず。
そのことに気づきながらやらざるを得なかった。
逃げることは出来なかった。

最高責任者の森恒夫は収監中に自殺してしまった。反省し、あまりの自分の行為に対し嫌悪を感じ自殺したのだろうか。
絶えられなくなる気持ちは判る。
あさま山荘で逮捕され現在千葉刑務所で収監中の吉野雅邦は毎日をどの様な気持ちで過ごしているのだろう。
彼は8ヶ月の身重の婚約者の殺害にも関わっていた。自分の子供も婚約者とともに葬ってしまったのだ。
もうすでに35年もの間シャバと隔絶された牢獄の中に居る。

ある時、重大な一歩を踏み出さなかったとしたら・・・
三菱商事の幹部の次男として生まれ横浜国大でコーラス部で活躍した彼はその後どんな人生を送ったことだろう。
そこのところがなんとも割り切れない。

こんなはずじゃなかった・・・

と、何度も何度も繰り返しつぶやいたのではないだろうか。

by aiclean_hitokoto | 2007-11-05 19:26 | 読書&映画,舞台など

お墓参り

三週前、家族4人でお墓参りにいってきました。

群馬県の温泉町のはずれにある静かな集落。稲刈りの時期でした。
上越新幹線の高崎駅でレンタカーを借りて約一時間。
道路は整備されて子供のころ歩いた山道はきれいな道路となっている。
子供の足でだいぶかかった記憶があるのだが、あっという間に到着。

そこは小さな集落の入り口の山影で二十軒位の墓地が集まっている。
車を降りて墓地に向かうと黄色の小さな蝶が私達を案内するかのように舞って我が家のお墓の前まで来るとスッとどこかへ行ってしまった。
誰言うともなく「あっ、おじいちゃんだ」「おじいちゃんが会いに来てくれた・・・」
以前には小雨降る中をお参りに行くと墓地についてお参りをする間の時間だけ雨がやんでいたということもあった。

祖父との縁を感じながら先祖のお墓に線香をあげ水をかけました。
最近町村合併で郡から市に変わったこの村は父が生まれ育ち、父の祖父母が生活していたが祖父母が亡くなってからすでに40年以上も墓だけのふるさとになっている。
66歳で亡くなった父も十代で故郷から旅たち50年ぶりに故郷の墓地に帰ったわけだ。

これからも毎年1回はお参りに行きたいものだ。

by aiclean_hitokoto | 2007-11-04 08:08 | 旅のはなし

天皇陛下居宅を4周する

皇居ラン
12月のホノルルマラソンの準備として我がスポーツプレックスのメンバー約30名で走る。
ありがたいことにランナーズステーションなるものがお堀まで4,5分程のところに出来て荷物を預けてシャワーも使えるようになった。
マラソンは最近ブームとなっているようだ。

午前10時は少し肌寒いほど。
しかし走り出すとちょうど良い気温だ。
走るには一番良い季節だ。

1周目は体が走ることをやっと覚悟した感じ?
2周目はこれで半分だと自分に言い聞かせる。
3周目は乗ってけ!乗ってけ!
4周目はこれで今日は終わりだよペースメーカーにぴったり付いて行こう!

途中リタイアせず完走できた。
ありがとう・・・
ホノルルまで無理のない練習で行こう!
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by aiclean_hitokoto | 2007-11-03 20:38 | らん・ラン・RUN