遅くやってきたランナーのつぶやき


社長のひとり言
by aiclean_hitokoto
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<   2008年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧


かあさんの下駄

ラジオ東京 大沢悠里のゆうゆうワイド で紹介されていました

涙なしで歌詞を読めません  
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かあさんの下駄   詩・曲 中村ブン


 世界中で一番きらいなものは かあさんの怒った顔
 世界中で一番うれしいのは かあさんの笑った顔
 世界中で一番つらいのは かあさんの泣いた顔

 隣のおばさんと出かける時も 父兄会で学校へ行く時も
 かあさんはいつもすりへった男ものの下駄をはいて行った
 「これしかないんだから仕方ない」って
 大きな声で笑ってたけど
 ぼくにはどうしてもかあさんのように
 笑うことができなかった

 新聞紙に包んだ新しい下駄を 両手にかかえて息をきらして
 「ただいま」ってえばって戸を開けたら かあさんは今日も内職してた
 「かあさんこれ・・・」って包みを渡したら
 「何だい」って少し頭をかしげた
 「いいから早く開けてみてよ ぼくのプレゼントだよ」

 包みを開けるとかあさんは こわい顔してぼくに言った
 「お前これどうしたの この下駄どこからもって来たの
 いくら貧乏してても人様の物に
 手をかけるような子に育てたおぼえはないよ
 情けない・・・」って ふるえながら 下駄とぼくをにらんでた

 「違うよかあさんぼく買ったんだよ」
 「嘘をつきなさい お前に どうしてそんなお金があるの
 小遣いだってあげたことないのに」
 「弁当代ってもらう中から毎日五円づつためてたんだよ
 タコ糸に通してずっと前から ためてたんだよ」

 「赤い鼻緒の下駄を買いたくて かあさんをびっくりさせたくて
 内緒にしていただけなんだ 悪いことなんかぼくしてないよ」
 下駄を包んだ新聞紙の上に 大きなしずくがボトボト落ちた
 「悪かったね」って言って子供のぼくに 何度も何度も頭を下げた
 「すまなかったね」って も一度言ってあとは言葉にならなかった

 ぼくが初めて 生まれて初めてかあさんの涙を見たのは
 それは小学六年生の冬

by aiclean_hitokoto | 2008-09-12 14:41 | 読書&映画,舞台など

映画 闇の子供たち

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映画《闇の子供たち》を観た。
つまり闇で売買される子供たちの話。
ある東南アジアの国での実話と言うことである。
加害者としての日本人もいる。
なんてことだ!つらい話題である。臓器が売買される。
それを辿ると子供が売買されている。
子供の売買には色々な目的がある。
売春宿に売られてしまったり、裕福な先進国の特殊な人たちの欲望の為に犠牲にされる。
エイズなど不治の病にかかってしまうとまるでモノのようにビニール袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられてしまう!
治療もされず本人の意思に関わらず。
体力がなくなっているのでゴミ捨て場から逃げ出すこともできないのだ。
又、臓器移植手術には生きた子供の臓器が使われる。
勿論闇での話しなのだろう。
つまり生きたままの子供の臓器が切り取られて大金で売買されてお金を用意できる先進国の人たちの臓器移植に使われる。
そんなこと考えられないことだが。
そしてその子供たちはなんと自分を生んでくれた親から売られてしまうのだ。
いずれにしても子供の命が商取引の材料となっている実態がある。もし私に、あるいは私の肉親に臓器移植が必要という事態が起きた場合どういう決断が出来るだろうか。
地球上で生き物のバランスを考えると、何かの犠牲により何かが生かされている。  
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by aiclean_hitokoto | 2008-09-05 11:32 | 読書&映画,舞台など

離山房

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軽井沢駅から車で10分くらいの位置
離山房というカフェがある
夏は込んでいる
ブルーベリージュースとカレーライスが良く出る
店の裏にこの東屋がある
周りの木立ちを使ってハンモックを吊り
休んだりしていたそうだ

銃弾に倒れる前年のジョン・レノンは息子ショーン君とヨーコさんと
よく軽井沢を訪れていた

by aiclean_hitokoto | 2008-09-02 06:22 | 旅のはなし

生死を分けた石段

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軽井沢から車で約30分ほど走ると嬬恋資料館がある
資料館のすぐ側に神社がありそこへ上がるための石段
実はこの石段が生死を分けた
嬬恋村を埋め尽くす土石流がやってきた時
この石段を駆け上がり助かった村人がいた
しかし上りきれず土石流に埋まった人もいた
生死を分けた石段です

by aiclean_hitokoto | 2008-09-02 06:05 | 旅のはなし