遅くやってきたランナーのつぶやき


社長のひとり言
by aiclean_hitokoto
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

秋桜

ラジオから森山良子の歌が聞こえてきた
       
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜まりに揺れている
此頃涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする

縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
独言みたいに小さな声で

こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った


あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら我侭な私に
唇かんでいます

明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母

ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください

この (もう少しあなたの子供でいさせてください)という言葉を詩にした さだまさし
はすごいなー と思います

by aiclean_hitokoto | 2008-07-24 20:52 | つれづれなるままに
<< 世界最強の生き物 英会話 >>